どーも!
前回、前々回までに、365日の日めくりカレンダーの進め方についてお話しました。
ザラっとおさらいすると、
1 365人は全国10地方から均等に募集する
2 10のチームを作って推し活を促進する
3 各チームが自発的活動しやすい環境を作る
の3点についてお話ししました。
今回は、これをベースにした上で、消防士さん以外へのお知らせです!
全国の消防団員さん達へ
結論からいうと、将来的に(できれば2年目に)全国にいらっしゃるイケメンムキムキ消防団員さんをモデルにした365カレンダーを作成したいと思っています!
#消防団員とは別の仕事をメインでしながら火災や災害があった時に自分の地区を守るために出動する方々
ここには、大きく狙いが2つあります。
・圧倒的な数
全国の消防士数の合計は約16万人。
#ちなみに東京消防庁の数は1.6万人で世界最大規模の消防組織である
一方、全国の消防団員さんの合計は約76万!
とんでもない数の消防団員さんが日本中にいて、自分の地区を守っていらっしゃるのです。
#本当にありがとうございます
#本当に頼りになる存在です
そんな巨大組織の消防団員さんをモデルにすることにより、シンプルにカレンダー事業の認知度や興味関心度がアップして欲しいなぁというのが正直な気持ちです。
#綺麗事だけを言わない
国の問題を解決する
現在総務省が公開している資料では
・消防団員が減少している事実
・消防団等充実強化法等で団員数を増やしたい
と言うことを、謳っております。
そこで、このカレンダーの出番です。
365日の消防団員カレンダーを打ち出すことにより、自分の家の近くの消防団員さんが全国的なヒーローになることで、少しでも消防団員への加入が増えるかもしれません。
事実、消防団員の友人にこの話をしたら、その場で腕立て伏せを始めました。
#出る気マンマン
また、この事業を知った総務省からのバックアップもあるかもしれません。
#お願いします!!!m(._.)m
そうすれば、オーストラリアのように国全体に認知がある、そして世界で年間30万部売れるカレンダーに成長し、多くの方を事前に救うことができるかもしれません。
ですので是非、皆さんの周りにいらっしゃるイケメン消防団員さんにすぐに腕立て伏せをするようお伝えください。
#皆さんのお友達が一躍ヒーローになって困った人を助けるなんて素敵すぎる
っということで、
365日の日めくりカレンダーをどう進めるか③については以上ですー!
更に更に!
次回はこの話題の最終話!
365カレンダーの商品イメージについてお話しします!
お楽しみに!