どーも!
まだ2024年も来ていないのに2025年のカレンダーを作り始めている小田です!
#準備は早くにこしたことはないと思う
今日は商品を作り始めた現在、言葉を知らないために作業が遅すぎる現象について白状したいと思います。
まずもって、このカレンダーは遊びで作るものではなく、
①日本にfirefighter calendar事業を継続的に遂行していくための商品
②お客様がお金を出して買っていただく商品
ということで、
今年だけ一旦形になったらえーん!兄貴!!
っというものではなく、来年再来年そして30年後も効率的に作っていける技術を持っておかないといけないと思っています。
もっと噛み砕いていうなら、みなさんからいただいたお金を子供達のために使うためには、コストをなるべくかけずに支援額を増やすことが大事で、
間違っても2000円のカレンダーを買ってもらっているのに製作費やなんやかんやをズボラにして1900円経費がかかってしまって100円しか寄付できない!みたいな事は避けたいと思っています!
#そのやり方なら誰でもできる
今回小田が目指している形は、小田自身が全てを出来るようになることで長期的にみた時に、寄付した額が全然ちゃうやん!
っていうところです!
なので、最初はホームページの作成、商品開発、物流、SNS運用、広報活動、ドブ板営業の全てを小田1人で回していく予定です!
そしてあるラインを超えたとき(小田が1人ですることによって最終的に寄付額が減っちゃう)に必要な部分を外注したいと思っています!
そして外注する際にも、
・小田自身ができる業務を他の人に任せるのか
・小田が全くわからないことを丸投げするのか
では、外注する際のニュアンスの伝わり方とか外注先からの請求額が適切なのかの判断ができないと言うことも一つの要因であります。
なので、その辺を逆算すると2025年のカレンダーを2023年10月の時点で作り初めているという現象が起きています。
#これは現役で消防士として働いているからできる技
#転職の際は上司に丁寧に説明しよう
#まだしてないけど
#その前からしっかり関係を築いておこう
っということでむちゃくちゃ前段が長くなりましたが本題です。
・『Adobe Illustrator』って何?
カレンダー会社の無料テンプレをダウンロードしようとすると、ことごとくファイルが開けない!
なんで?
と思っていろいろ調べると、どうもそのソフト?アプリ?が必要みたいで、なんか有料っぽいのでそこでつまずいてます。
canvaっていうアプリで作ろうとしたけど、長期的に考えたときと最終的にカレンダー会社に印刷をお願いするなら、あの英語のやつの正体を突き止めた方がいいなぁって思って一旦canvaでの作成は途中で辞めました。
#また使うかもよ
って事でまずは
Adobe Illustrator
※アドビ イラストレーターと読む
って知ってる?
って話でした!
この話をまとめると、
いくら自分の畑で心地よく仕事してても
知らない隣の畑に飛び込んだ瞬間に
見たことも聞いたこともない道具を使わないと話すらさせてもらえないよね。
完全に今の小田はEC業界で赤ちゃん扱いやな。
って思った話でした!
#オギャーオギャー
#世界は広い
さ!やるぞ!
小田聖志郎でした!
またきてね!
1件のコメント
がんばれ!